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[CloudGarage]

サーバを安全に使い続けるために自動バックアップを設定しよう

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中津川 篤司

サーバはまったく問題が発生しない訳ではありません。突然のハード障害があったり、データを間違って削除してしまうことだってあります。そのため、バックアップは定期的に取得しておく必要があります。

CloudGarageでは自動バックアップ機能によって、定期的にバックアップを保存できます。設定もとても簡単なので、ぜひ設定しておいてください。

インスタンス詳細より設定する

インスタンスの詳細情報を確認する画面で、一番下に自動バックアップが用意されています。このブロックの右上にある鉛筆マーク(編集)をクリックします。

そして表示されたモーダルウィンドウで、自動バックアップを有効にします。自動バックアップは日次または週次、月次で指定できます。時間も指定できますので、夜中であったり日中など自由に指定してください。

後は指定した期間ごとに自動的にバックアップイメージが保存されます。

バックアップの個数には限度があります

バックアップは登録ISOイメージと合わせて最大10個まで登録できます。保存数を越えると一番古いバックアップが自動で削除されますので注意してください。

バックアップイメージから復旧する

バックアップから復旧する場合は、新しいインスタンスを作成します。そのため、CloudGarageプランなどでリソースに余裕がないと作成できませんので注意してください。


バックアップが必要になるのは大抵1〜2日前くらいだと思います。復旧時にインスタンスが必要になるので、アプリケーションデータやデータベースについては別途バックアップを用意しておく方が復旧は簡単かも知れません。ただしイメージファイルベースのバックアップがあれば、いざという時に必ず役立つはずです。

自動バックアップ機能

この記事を書いた人

中津川 篤司

株式会社MOONGIFT 代表取締役。CloudGarage、ニフクラ mobile backend、hifive エバンジェリスト。プログラマ、エンジニアとしていくつかの企業で働き、28歳のときに独立。2004年、まだ情報が少なかったオープンソースソフトの技術ブログ『MOONGIFT』を開設し、毎日情報を発信している。2013年に法人化、ビジネスとエンジニアを結ぶエバンジェリスト業「DevRel」活動をスタートした。 Twitter:@goofmint | GitHub:@goofmint | Facebook: goofmint

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