TECH
[EX-CLOUD]

yumやrpmコマンドが応答しない

TECH
テクニカルサポート

RedHat系サーバでパッケージのインストールやアップデートをする時に
よく使う yum や rpm コマンドが応答しない時や停止してしまう時があります。
原因は色々ありますが、以下の症状がある場合は
rpm のデータベースが壊れている可能性が高いです。

# yum install <Package Name>
上記コマンド実行後応答がない場合は別の端末から
ログインしてyumのプロセスを強制終了する必要があります。
# ps aux | grep yum
でプロセスIDを確認してkillします。

# kill -SIGKILL <PROCESS ID>

そして
# rpm -qa <Package Name>
でrpmパッケージの確認を行います。
それでも応答がなければRPMのデータが壊れています。
rpmのプロセスを強制終了して、下記手順で復旧します。

rpmのデータベースを削除します。
# rm /var/lib/rpm/__db.*

rpmのデータベースを再構築します。
# rpm –rebuilddb

以下のコマンドを実行して復旧の確認を行いますが、
インストールされているパッケージが全て
表示されば復活が完了です。
# rpm -qa

yumのキャッシュクリアーをします。
# yum clean all

yumのアップデートを確認します。
コマンドラインに戻れば終わりです。
# yum check-update

この記事を書いた人

テクニカルサポート

テクニカルサポートを得意とするCloudGarage、エクスクラウドのサポートスタッフ。

この記事のタグ

オススメの記事

 

この記事を読んだ人にオススメのサービス

CloudGarage

クラウドガレージは初期費用なし、月額1,380円から使える定額型のパブリッククラウドです。ローカルSSDによる「超高速」なクラウド環境を直感的なUIとシンプルな価格体系で「超簡単」に利用することができます。クラウド利用をもっとラクにしたい方に!

ページトップへ