TECH
中津川 篤司

CloudGarageでサーバセットアップ【その5:WordPressをインストールする】

インスタンスを簡単に立ち上げられるCloudGarageですが、立ち上げただけでは意味がありません。このインスタンスを使って開発を行っていかなければなりません。とは言え、自分の作りたいものはあるのに、セットアップで色々と時間が取られるのは面倒なはずです。 慣れてきたらKUSANAGI/CentOS-7.3-64bitなどのイメージから選択しても良いですが、まずは自分でイチから作業してみると何かトラブルがあってもリカバリーできるようになります。サーバの動きを掴んでおくと、後々役立つことも多いでしょう。 前回はデータベースサーバを立ち上げて、アプリケーションサーバ(nginx + PHP-FPM)と連携できるところまで進めました。今回はPHPアプリケーションの代表例とも言える、WordPressをインストールします。 WordPressはイメージもあります CloudGarageでWordPressを使う方法は3パターンあります。 WordPressホスティングプランを使う インストール済みイメージを使う 自分で構築する WordPressホスティングプランを使う場合、運用代行なども可能です。構成としてはnginx + HHVMとなっています。インストール済みイメージを使う場合、Apache + mod_phpという組み合わせになります。自分で構築する(今回のパターンです)は構成を自由に選べるのが特徴です。 すでにWordPressに慣れていて、特に問題がない場合はインストール済みイメージを使っても良いでしょう。しかし何かトラブルがあったり、細かくカスタマイズしたいと思った時には一度構築を経験しておくと何かと役立つはずです。 WordPressをダウンロード、解凍する まずアプリケーションサーバにSSHでログインします。 ssh -p 22022 (アプリケーションサーバのIPアドレス)そしてnginxのルートディレクトリに移動します。 $ cd /usr/share/nginx/html/ここにWordPressのファイルをダウンロードします。執筆時点での最新バージョンは4.9.8ですが、変わっている可能性があります。日本語 — WordPressにて確認してください。 wget https://ja.wordpress.org/wordpress-4.9.8-ja.tar.gzダウンロードしたら、ファイルを解凍します。 tar xfz wordpress-4.9.8-ja.tar.gz元ファイルは不要なので削除します。 rm wordpress-4.9.8-ja.tar.gz今回はwordpressというディレクトリにインストールしています。ディレクトリは必要に応じて変更してください。また、ディレクトリをnginxのユーザと合わせておきます。 sudo chown -R www-data:www-data wordpressWebブラウザからアクセス 設置が終わったら、Webブラウザからアクセスします。 http://(アプリケーションサーバのIPアドレス)/wordpress になります。 インストール時にデータベース設定が聞かれます。データベースはあらかじめ作成しておきましょう。また、ポート番号を変更している場合には (データベースサーバのIPアドレス):33060 のようにコロンに続けてポート番号を指定します。後は通常のセットアップと変わりません。 問題なく完了したらログインして管理画面に入れるのを確認しましょう。 画像のアップロードもできれば、ファイルの書き込み権限も正しく与えられているのが確認できます。 まとめ ここまででCloudGarageの二つのインスタンス(アプリケーションサーバとデータベースサーバ)を使って、nginx + PHP-FPMの組み合わせでPHPアプリケーションをインストールする流れが完成しました。 より複雑なシステム構築になると、Gitを使ったり、CI(継続的インテグレーション)による自動化なども考えるようになるでしょう。ともあれ、システム構築の基本は変わりませんので、ここまでの流れを覚えておくと様々に応用が効くはずです。

TECH
中津川 篤司

CloudGarageでサーバセットアップ【その4:アプリケーションサーバとデータベースサーバを連携する】

インスタンスを簡単に立ち上げられるCloudGarageですが、立ち上げただけでは意味がありません。このインスタンスを使って開発を行っていかなければなりません。とは言え、自分の作りたいものはあるのに、セットアップで色々と時間が取られるのは面倒なはずです。 慣れてきたらKUSANAGI/CentOS-7.3-64bitなどのイメージから選択しても良いですが、まずは自分でイチから作業してみると何かトラブルがあってもリカバリーできるようになります。サーバの動きを掴んでおくと、後々役立つことも多いでしょう。 前回はnginxとPHP-FPMをインストールするところまでいきました。今回はより本格的に開発できるようにデータベースサーバを立てて、連携できるようにします。 アプリケーションサーバとデータベースサーバ ごくごく小さなWebアプリケーションの場合、一台のサーバ内にすべての機能を追加します。サーバの役割は様々にありますが、ちょっとしたものであれば「HTTP」「アプリケーション」「データベース」という三層に分かれると思います。さらに大きくなると「キャッシュ」や「API」などの役割も出てくるでしょう。 今回の構成では nginx をHTTPサーバとして、PHP-FPMをアプリケーション、MySQLをデータベースとして構築します。前回、nginxとPHP-FPMを一つのインスタンスにインストールしましたので、「HTTP」「アプリケーション」の役割は一つのインスタンスが担っています。データベースは負荷が高くてボトルネックになりやすいので別なインスタンスとしても分離させます。 データベースインスタンスのセットアップ まずデータベースサーバになるインスタンスを立てます。CloudGarageではあらかじめリソースを確保して利用します。例えばCPUを2コアで購入していれば、「HTTP」と「アプリケーション」サーバを1コア、データベースを1コアと割り当てられます。 今回はデータベースインスタンスをUbuntu 16.04 LTSで立てています。ポートは全開放しています。 セキュリティ上の設定 ライブラリの更新、ユーザの作成、sudo設定はHTTPサーバで行った時と変わりません。ポートは22022でSSHを利用できるだけとして、他はすべて無効としています。 MySQLサーバのセットアップ MySQLのインストール aptを使ってMySQLをインストールします。 sudo apt-get install mysql-server MySQLの設定を変更 デフォルトのポートは 3306 で、ローカルからしか接続を許可しないようになっています。この設定を変更します。ファイルは /etc/mysql/mysql.conf.d/mysqld.cnf になります。変更点は以下の2行です。 [mysqld] port=33060 # 元は3306 # bind-address = 127.0.0.1 # コメントアウトする これでMySQLを再起動します。 service mysql restart データベース接続用ポートを公開する 次にHTTPサーバからデータベースに接続できるようにポートを公開するのですが、単純にufwを使うとインターネット全体に渡って公開されてしまいます。それはセキュリティ上好ましくないので、ローカルネットワークからしか接続できないようにします。 CloudGarageでは自分の契約したインスタンス同士がローカルネットワークで接続されており、 192.168.0.* (*は任意の数字)でアクセスできます。そこで、このアドレス範囲においてデータベースに接続できるようにします。 sudo ufw allow from 192.168.0.1/24 to any port 33060 これで完了です。設定が終わると次のようになっているはずです。 sudo ufw status numbered Status: active To Action From -- ------ ---- [ 1] 22022/tcp ALLOW IN Anywhere [ 3] 33060 ALLOW IN 192.168.0.0/24 データベースのユーザを作成する MySQLをインストールする際に root のパスワードを設定しているはずです。それを使ってMySQLに接続します。ポート番号が変わっているので注意してください。 mysql -uroot -p -P 33060 接続したらデータベースを作成します。今回は mydb として作成します。 CREATE DATABASE mydb DEFAULT CHARACTER SET utf8; そして作成したDBに対して操作権限を持つユーザを作成します。 GRANT ALL PRIVILEGES ON mydb.* TO app@'(HTTPサーバのIPアドレス)' IDENTIFIED BY '(パスワード)'; これでHTTPサーバからアクセスできるユーザが作成できました。 PHPから接続する ではHTTPサーバからPHPで接続してみましょう。まず必要なライブラリをインストールします。 sudo apt-get install php7.0-mysql -y これでMySQLiがインストールされます。最後にPHP-FPMを再起動します。 sudo service php7.0-fpm restart コードを書く 例えば以下のようなコードを書きます( /usr/share/nginx/html/mysql.php などとします)。接続先情報はそれぞれ書き換えてください。 <?php $mysqli = new mysqli('(DBのIPアドレス):(DBのポート番号)', '(ユーザ名)', '(パスワード)', '(データベース名)'); if ($mysqli->connect_error) { echo $mysqli->connect_error; exit(); } else { echo "MySQL接続成功"; $mysqli->set_charset("utf8"); } ?> もしファイルが書き込めない場合には /usr/share/nginx/html/ のアクセス権限を変えてください。 chmod -R 777 /usr/share/nginx/html/ そしてWebブラウザからアクセスします。MySQL接続成功、と出れば接続が無事行われています。 Linux + Apache + PHP + MySQLはLAMP環境と呼ばれて人気の技術スタックでしたが、今はApacheに変わってnginxを使うことが増えています。とは言えPHPとMySQLの組み合わせは今なおWeb開発のデファクトとも言えるくらい有名な組み合わせです。皆さんもぜひPHPとMySQLを組み合わせてWeb開発をはじめてみてください!

TECH
中津川 篤司

CloudGarageでサーバセットアップ【その3:nginxとPHP-FPMを連携させる】

インスタンスを簡単に立ち上げられるCloudGarageですが、立ち上げただけでは意味がありません。このインスタンスを使って開発を行っていかなければなりません。とは言え、自分の作りたいものはあるのに、セットアップで色々と時間が取られるのは面倒なはずです。 慣れてきたらKUSANAGI/CentOS-7.3-64bitなどのイメージから選択しても良いですが、まずは自分でイチから作業してみると何かトラブルがあってもリカバリーできるようになります。サーバの動きを掴んでおくと、後々役立つことも多いでしょう。 前回はHTTPサーバを立ち上げるところまでいきましたので、今回はPHPを使えるようにします。 nginxとPHPの組み合わせについて PHPを手軽に使おうと思うとApache + mod_phpという組み合わせが一番簡単でしょう。しかし最近ではHTTPサーバとしてより高速なnginxとPHP-FPMを組み合わせるケースが増えています。FPMとはFastCGI Process Managerの略です。FastCGIは実行プロセスを常時立ち上げておくことで実行速度を高速化する技術です。PHP-FPMを用いることで、nginx上でも高速なPHP実行環境が手に入ります。 PHP-FPMをインストールする インストールはaptで行えます。 sudo sudo apt-get install -y php php-fpm そして起動します。 sudo service php7.0-fpm start これでPHP側の準備は完了です。設定ファイルである /etc/php/7.0/fpm/pool.d/www.conf を見ると、次のように書かれています。 user = www-data listen = /run/php/php7.0-fpm.sock この二つの情報を覚えておきます。 nginxの設定 nginxの設定ファイルを編集します。ファイルは /etc/nginx/conf.d/default.conf です。 〜.php というアクセスがあると location ~ [^/]\.php(/|$) { 以下の設定が適用されます。ファイル名を取得して $document_root$fastcgi_script_name というPHPファイルを実行します。 $document_root は root で定義されている /usr/share/nginx/html/ です。 server { listen 80; # 省略 # root を移動(全体に関係するので) root /usr/share/nginx/html/; location / { # / へのアクセスを index.php へのアクセスとしたい場合は追加 if (!-e $request_filename) { rewrite ^/(.+)# /index.php?q=$1 last; break; } index index.php index.html index.htm; } # PHP FPMの設定 location ~ [^/]\.php(/|$) { fastcgi_split_path_info ^(.+\.php)(/.+)$; if (!-f $document_root$fastcgi_script_name) { return 404; } fastcgi_pass unix:/run/php/php7.0-fpm.sock; fastcgi_index index.php; include fastcgi_params; fastcgi_param SCRIPT_FILENAME $document_root$fastcgi_script_name; fastcgi_param PATH_INFO $fastcgi_path_info; fastcgi_param PATH_TRANSLATED $document_root$fastcgi_path_info; } # 省略 } さらにPHPが www-data というユーザで実行されていますので、nginxも合わせておきます。これは /etc/nginx/nginx.conf です。 # 変更前 user nginx; # 変更後 user www-data; /usr/share/nginx/html/ も www-data 向けにします。 sudo chown -R www-data:www-data /usr/share/nginx/html/ 実行してみる では /usr/share/nginx/html/index.php というファイルを作成して、以下の内容を記述します。 <?php phpinfo(); ?> これでサーバにアクセスしてみます。URLは https://ドメイン名/index.php になります。 PHP Infoが表示されればPHPは正しく動作しています。後はWordPressをはじめとして好きなPHPソフトウェアをインストールしたり、Webアプリケーションの開発が行えるでしょう。 PHPはWeb開発で最も人気のあるプログラミング言語でしょう。実際に使っている方も多いはずです。CloudGarageを使って素早くPHP開発環境を整えてみてください! 次回は別インスタンスでデータベースを立ち上げてPHPから接続してみます。

TECH
中津川 篤司

CloudGarageでサーバセットアップ【その2:ドメインの割り当てとSSL/TLS対応】

インスタンスを簡単に立ち上げられるCloudGarageですが、立ち上げただけでは意味がありません。このインスタンスを使って開発を行っていかなければなりません。とは言え、自分の作りたいものはあるのに、セットアップで色々と時間が取られるのは面倒なはずです。 慣れてきたらKUSANAGI/CentOS-7.3-64bitなどのイメージから選択しても良いですが、まずは自分でイチから作業してみると何かトラブルがあってもリカバリーできるようになります。サーバの動きを掴んでおくと、後々役立つことも多いでしょう。 前回のインスタンス設定に続いて、今回はHTTPサーバを立ち上げるところまで進めます。 使うもの 今回利用するソフトウェア、サービスは以下の通りです。 nginx HTTPサーバです Let's Encript 無料のSSL/TLSサービスです nginxの立ち上げ nginxはaptでインストールできます。 sudo apt-get install nginx 恐らくこれで立ち上がっているはずですが、もし立ち上がっていなかったら以下のコマンドを入力します。 sudo service nginx start HTTPサーバが立ち上がっていれば、 http://222.222.222.222 (IPアドレスは自分のものと置き換えてください)でnginxのデフォルトページが表示されるはずです。 ドメインの割り当て ドメイン業者は色々あるのですが、今回は個人的にドメインを持っていたValue Domainのものを使っています。レコードは二つ追加しています。 a @ 222.222.222.222 a * 222.222.222.222 上は http://example.com/ でアクセスできるようにする設定、下は http://www.example.com/ や http://aaa.example.com/ でもアクセスできるようにする設定です(example.comはあなたのドメインに置き換えてください)。 設定が終わってからDNSに反映されるまではしばらくかかります。 http://(ドメイン名) でアクセスできるようなってから次のステップに進んでください。 SSL/TLS証明書の取得 まずLet's Encriptのライブラリをインストールします。 sudo apt-get install letsencrypt 一旦nginxを終了します。 sudo service nginx stop Let's Encryptを実行します。 sudo letsencrypt certonly --standalone -d (あなたのドメイン名) これでメールアドレスを入力したり、規約に同意すると証明書が取得できます。 nginxの設定を変更 nginxの設定ファイルを編集します。 sudo vi /etc/nginx/conf.d/default.conf 追加するのはポート番号とSSL証明書のパスです。(ドメイン名)はあなたのドメイン名と置き換えてください。 listen 80; # 以下を追加(ここから) listen 443 ssl; ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/(ドメイン名)/cert.pem; ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/(ドメイン名)/privkey.pem; # 以下を追加(ここまで) server_name localhost; 確認する ではnginxを起動しましょう。 sudo service nginx start これで http://(ドメイン名) と https://(ドメイン名) でアクセスできれば成功です。 HTTPSはかつては高価で、個人サイトではなかなか持てるものではありませんでした。しかし低価格が進み、さらにLet's Encryptのように無料でSSLが使えるサービスが登場したことによって、誰でも手軽に使えるようになりました。さらに現在ではGoogle Chromeでアクセスした時にHTTPサイトは安全ではないと表示されるなど、SSL/TLS化が当たり前になっています。 ぜひ皆さんのサイトもセキュアにしてください。次回はnginxとPHPを組み合わせたいと思います。

CloudGarageでサーバセットアップ【その5:WordPressをインストールする】

TECH
中津川 篤司

インスタンスを簡単に立ち上げられるCloudGarageですが、立ち上げただけでは意味がありません。このインスタンスを使って開発を行っていかなければなりません。とは言え、自分の作りたいものはあるのに、セットアップで色々と時間が取られるのは面倒なはずです。 慣れてきたらKUSANAGI/CentOS-7.3-64bitなどのイメージから選択しても良いですが、まずは自分でイチから作業してみると何かトラブルがあってもリカバリーできるようになります。サーバの動きを掴んでおくと、後々役立つことも多いでしょう。 前回はデータベースサーバを立ち上げて、アプリケーションサーバ(nginx + PHP-FPM)と連携できるところまで進めました。今回はPHPアプリケーションの代表例とも言える、WordPressをインストールします。 WordPressはイメージもあります CloudGarageでWordPressを使う方法は3パターンあります。 WordPressホスティングプランを使う インストール済みイメージを使う 自分で構築する WordPressホスティングプランを使う場合、運用代行なども可能です。構成としてはnginx + HHVMとなっています。インストール済みイメージを使う場合、Apache + mod_phpという組み合わせになります。自分で構築する(今回のパターンです)は構成を自由に選べるのが特徴です。 すでにWordPressに慣れていて、特に問題がない場合はインストール済みイメージを使っても良いでしょう。しかし何かトラブルがあったり、細かくカスタマイズしたいと思った時には一度構築を経験しておくと何かと役立つはずです。 WordPressをダウンロード、解凍する まずアプリケーションサーバにSSHでログインします。 ssh -p 22022 (アプリケーションサーバのIPアドレス)そしてnginxのルートディレクトリに移動します。 $ cd /usr/share/nginx/html/ここにWordPressのファイルをダウンロードします。執筆時点での最新バージョンは4.9.8ですが、変わっている可能性があります。日本語 — WordPressにて確認してください。 wget https://ja.wordpress.org/wordpress-4.9.8-ja.tar.gzダウンロードしたら、ファイルを解凍します。 tar xfz wordpress-4.9.8-ja.tar.gz元ファイルは不要なので削除します。 rm wordpress-4.9.8-ja.tar.gz今回はwordpressというディレクトリにインストールしています。ディレクトリは必要に応じて変更してください。また、ディレクトリをnginxのユーザと合わせておきます。 sudo chown -R www-data:www-data wordpressWebブラウザからアクセス 設置が終わったら、Webブラウザからアクセスします。 http://(アプリケーションサーバのIPアドレス)/wordpress になります。 インストール時にデータベース設定が聞かれます。データベースはあらかじめ作成しておきましょう。また、ポート番号を変更している場合には (データベースサーバのIPアドレス):33060 のようにコロンに続けてポート番号を指定します。後は通常のセットアップと変わりません。 問題なく完了したらログインして管理画面に入れるのを確認しましょう。 画像のアップロードもできれば、ファイルの書き込み権限も正しく与えられているのが確認できます。 まとめ ここまででCloudGarageの二つのインスタンス(アプリケーションサーバとデータベースサーバ)を使って、nginx + PHP-FPMの組み合わせでPHPアプリケーションをインストールする流れが完成しました。 より複雑なシステム構築になると、Gitを使ったり、CI(継続的インテグレーション)による自動化なども考えるようになるでしょう。ともあれ、システム構築の基本は変わりませんので、ここまでの流れを覚えておくと様々に応用が効くはずです。

CloudGarageでサーバセットアップ【その4:アプリケーションサーバとデータベースサーバを連携する】

TECH
中津川 篤司

インスタンスを簡単に立ち上げられるCloudGarageですが、立ち上げただけでは意味がありません。このインスタンスを使って開発を行っていかなければなりません。とは言え、自分の作りたいものはあるのに、セットアップで色々と時間が取られるのは面倒なはずです。 慣れてきたらKUSANAGI/CentOS-7.3-64bitなどのイメージから選択しても良いですが、まずは自分でイチから作業してみると何かトラブルがあってもリカバリーできるようになります。サーバの動きを掴んでおくと、後々役立つことも多いでしょう。 前回はnginxとPHP-FPMをインストールするところまでいきました。今回はより本格的に開発できるようにデータベースサーバを立てて、連携できるようにします。 アプリケーションサーバとデータベースサーバ ごくごく小さなWebアプリケーションの場合、一台のサーバ内にすべての機能を追加します。サーバの役割は様々にありますが、ちょっとしたものであれば「HTTP」「アプリケーション」「データベース」という三層に分かれると思います。さらに大きくなると「キャッシュ」や「API」などの役割も出てくるでしょう。 今回の構成では nginx をHTTPサーバとして、PHP-FPMをアプリケーション、MySQLをデータベースとして構築します。前回、nginxとPHP-FPMを一つのインスタンスにインストールしましたので、「HTTP」「アプリケーション」の役割は一つのインスタンスが担っています。データベースは負荷が高くてボトルネックになりやすいので別なインスタンスとしても分離させます。 データベースインスタンスのセットアップ まずデータベースサーバになるインスタンスを立てます。CloudGarageではあらかじめリソースを確保して利用します。例えばCPUを2コアで購入していれば、「HTTP」と「アプリケーション」サーバを1コア、データベースを1コアと割り当てられます。 今回はデータベースインスタンスをUbuntu 16.04 LTSで立てています。ポートは全開放しています。 セキュリティ上の設定 ライブラリの更新、ユーザの作成、sudo設定はHTTPサーバで行った時と変わりません。ポートは22022でSSHを利用できるだけとして、他はすべて無効としています。 MySQLサーバのセットアップ MySQLのインストール aptを使ってMySQLをインストールします。 sudo apt-get install mysql-server MySQLの設定を変更 デフォルトのポートは 3306 で、ローカルからしか接続を許可しないようになっています。この設定を変更します。ファイルは /etc/mysql/mysql.conf.d/mysqld.cnf になります。変更点は以下の2行です。 [mysqld] port=33060 # 元は3306 # bind-address = 127.0.0.1 # コメントアウトする これでMySQLを再起動します。 service mysql restart データベース接続用ポートを公開する 次にHTTPサーバからデータベースに接続できるようにポートを公開するのですが、単純にufwを使うとインターネット全体に渡って公開されてしまいます。それはセキュリティ上好ましくないので、ローカルネットワークからしか接続できないようにします。 CloudGarageでは自分の契約したインスタンス同士がローカルネットワークで接続されており、 192.168.0.* (*は任意の数字)でアクセスできます。そこで、このアドレス範囲においてデータベースに接続できるようにします。 sudo ufw allow from 192.168.0.1/24 to any port 33060 これで完了です。設定が終わると次のようになっているはずです。 sudo ufw status numbered Status: active To Action From -- ------ ---- [ 1] 22022/tcp ALLOW IN Anywhere [ 3] 33060 ALLOW IN 192.168.0.0/24 データベースのユーザを作成する MySQLをインストールする際に root のパスワードを設定しているはずです。それを使ってMySQLに接続します。ポート番号が変わっているので注意してください。 mysql -uroot -p -P 33060 接続したらデータベースを作成します。今回は mydb として作成します。 CREATE DATABASE mydb DEFAULT CHARACTER SET utf8; そして作成したDBに対して操作権限を持つユーザを作成します。 GRANT ALL PRIVILEGES ON mydb.* TO app@'(HTTPサーバのIPアドレス)' IDENTIFIED BY '(パスワード)'; これでHTTPサーバからアクセスできるユーザが作成できました。 PHPから接続する ではHTTPサーバからPHPで接続してみましょう。まず必要なライブラリをインストールします。 sudo apt-get install php7.0-mysql -y これでMySQLiがインストールされます。最後にPHP-FPMを再起動します。 sudo service php7.0-fpm restart コードを書く 例えば以下のようなコードを書きます( /usr/share/nginx/html/mysql.php などとします)。接続先情報はそれぞれ書き換えてください。 <?php $mysqli = new mysqli('(DBのIPアドレス):(DBのポート番号)', '(ユーザ名)', '(パスワード)', '(データベース名)'); if ($mysqli->connect_error) { echo $mysqli->connect_error; exit(); } else { echo "MySQL接続成功"; $mysqli->set_charset("utf8"); } ?> もしファイルが書き込めない場合には /usr/share/nginx/html/ のアクセス権限を変えてください。 chmod -R 777 /usr/share/nginx/html/ そしてWebブラウザからアクセスします。MySQL接続成功、と出れば接続が無事行われています。 Linux + Apache + PHP + MySQLはLAMP環境と呼ばれて人気の技術スタックでしたが、今はApacheに変わってnginxを使うことが増えています。とは言えPHPとMySQLの組み合わせは今なおWeb開発のデファクトとも言えるくらい有名な組み合わせです。皆さんもぜひPHPとMySQLを組み合わせてWeb開発をはじめてみてください!

CloudGarageでサーバセットアップ【その3:nginxとPHP-FPMを連携させる】

TECH
中津川 篤司

インスタンスを簡単に立ち上げられるCloudGarageですが、立ち上げただけでは意味がありません。このインスタンスを使って開発を行っていかなければなりません。とは言え、自分の作りたいものはあるのに、セットアップで色々と時間が取られるのは面倒なはずです。 慣れてきたらKUSANAGI/CentOS-7.3-64bitなどのイメージから選択しても良いですが、まずは自分でイチから作業してみると何かトラブルがあってもリカバリーできるようになります。サーバの動きを掴んでおくと、後々役立つことも多いでしょう。 前回はHTTPサーバを立ち上げるところまでいきましたので、今回はPHPを使えるようにします。 nginxとPHPの組み合わせについて PHPを手軽に使おうと思うとApache + mod_phpという組み合わせが一番簡単でしょう。しかし最近ではHTTPサーバとしてより高速なnginxとPHP-FPMを組み合わせるケースが増えています。FPMとはFastCGI Process Managerの略です。FastCGIは実行プロセスを常時立ち上げておくことで実行速度を高速化する技術です。PHP-FPMを用いることで、nginx上でも高速なPHP実行環境が手に入ります。 PHP-FPMをインストールする インストールはaptで行えます。 sudo sudo apt-get install -y php php-fpm そして起動します。 sudo service php7.0-fpm start これでPHP側の準備は完了です。設定ファイルである /etc/php/7.0/fpm/pool.d/www.conf を見ると、次のように書かれています。 user = www-data listen = /run/php/php7.0-fpm.sock この二つの情報を覚えておきます。 nginxの設定 nginxの設定ファイルを編集します。ファイルは /etc/nginx/conf.d/default.conf です。 〜.php というアクセスがあると location ~ [^/]\.php(/|$) { 以下の設定が適用されます。ファイル名を取得して $document_root$fastcgi_script_name というPHPファイルを実行します。 $document_root は root で定義されている /usr/share/nginx/html/ です。 server { listen 80; # 省略 # root を移動(全体に関係するので) root /usr/share/nginx/html/; location / { # / へのアクセスを index.php へのアクセスとしたい場合は追加 if (!-e $request_filename) { rewrite ^/(.+)# /index.php?q=$1 last; break; } index index.php index.html index.htm; } # PHP FPMの設定 location ~ [^/]\.php(/|$) { fastcgi_split_path_info ^(.+\.php)(/.+)$; if (!-f $document_root$fastcgi_script_name) { return 404; } fastcgi_pass unix:/run/php/php7.0-fpm.sock; fastcgi_index index.php; include fastcgi_params; fastcgi_param SCRIPT_FILENAME $document_root$fastcgi_script_name; fastcgi_param PATH_INFO $fastcgi_path_info; fastcgi_param PATH_TRANSLATED $document_root$fastcgi_path_info; } # 省略 } さらにPHPが www-data というユーザで実行されていますので、nginxも合わせておきます。これは /etc/nginx/nginx.conf です。 # 変更前 user nginx; # 変更後 user www-data; /usr/share/nginx/html/ も www-data 向けにします。 sudo chown -R www-data:www-data /usr/share/nginx/html/ 実行してみる では /usr/share/nginx/html/index.php というファイルを作成して、以下の内容を記述します。 <?php phpinfo(); ?> これでサーバにアクセスしてみます。URLは https://ドメイン名/index.php になります。 PHP Infoが表示されればPHPは正しく動作しています。後はWordPressをはじめとして好きなPHPソフトウェアをインストールしたり、Webアプリケーションの開発が行えるでしょう。 PHPはWeb開発で最も人気のあるプログラミング言語でしょう。実際に使っている方も多いはずです。CloudGarageを使って素早くPHP開発環境を整えてみてください! 次回は別インスタンスでデータベースを立ち上げてPHPから接続してみます。

CloudGarageでサーバセットアップ【その2:ドメインの割り当てとSSL/TLS対応】

TECH
中津川 篤司

インスタンスを簡単に立ち上げられるCloudGarageですが、立ち上げただけでは意味がありません。このインスタンスを使って開発を行っていかなければなりません。とは言え、自分の作りたいものはあるのに、セットアップで色々と時間が取られるのは面倒なはずです。 慣れてきたらKUSANAGI/CentOS-7.3-64bitなどのイメージから選択しても良いですが、まずは自分でイチから作業してみると何かトラブルがあってもリカバリーできるようになります。サーバの動きを掴んでおくと、後々役立つことも多いでしょう。 前回のインスタンス設定に続いて、今回はHTTPサーバを立ち上げるところまで進めます。 使うもの 今回利用するソフトウェア、サービスは以下の通りです。 nginx HTTPサーバです Let's Encript 無料のSSL/TLSサービスです nginxの立ち上げ nginxはaptでインストールできます。 sudo apt-get install nginx 恐らくこれで立ち上がっているはずですが、もし立ち上がっていなかったら以下のコマンドを入力します。 sudo service nginx start HTTPサーバが立ち上がっていれば、 http://222.222.222.222 (IPアドレスは自分のものと置き換えてください)でnginxのデフォルトページが表示されるはずです。 ドメインの割り当て ドメイン業者は色々あるのですが、今回は個人的にドメインを持っていたValue Domainのものを使っています。レコードは二つ追加しています。 a @ 222.222.222.222 a * 222.222.222.222 上は http://example.com/ でアクセスできるようにする設定、下は http://www.example.com/ や http://aaa.example.com/ でもアクセスできるようにする設定です(example.comはあなたのドメインに置き換えてください)。 設定が終わってからDNSに反映されるまではしばらくかかります。 http://(ドメイン名) でアクセスできるようなってから次のステップに進んでください。 SSL/TLS証明書の取得 まずLet's Encriptのライブラリをインストールします。 sudo apt-get install letsencrypt 一旦nginxを終了します。 sudo service nginx stop Let's Encryptを実行します。 sudo letsencrypt certonly --standalone -d (あなたのドメイン名) これでメールアドレスを入力したり、規約に同意すると証明書が取得できます。 nginxの設定を変更 nginxの設定ファイルを編集します。 sudo vi /etc/nginx/conf.d/default.conf 追加するのはポート番号とSSL証明書のパスです。(ドメイン名)はあなたのドメイン名と置き換えてください。 listen 80; # 以下を追加(ここから) listen 443 ssl; ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/(ドメイン名)/cert.pem; ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/(ドメイン名)/privkey.pem; # 以下を追加(ここまで) server_name localhost; 確認する ではnginxを起動しましょう。 sudo service nginx start これで http://(ドメイン名) と https://(ドメイン名) でアクセスできれば成功です。 HTTPSはかつては高価で、個人サイトではなかなか持てるものではありませんでした。しかし低価格が進み、さらにLet's Encryptのように無料でSSLが使えるサービスが登場したことによって、誰でも手軽に使えるようになりました。さらに現在ではGoogle Chromeでアクセスした時にHTTPサイトは安全ではないと表示されるなど、SSL/TLS化が当たり前になっています。 ぜひ皆さんのサイトもセキュアにしてください。次回はnginxとPHPを組み合わせたいと思います。

CloudGarageで開催する #ssmjp イベントレポート

イベント・勉強会
takano

2018年10月2日、虎ノ門ヒルズ 22Fセミナールームにて 「#ssmjp 2018/10」 が開催されました。 #ssmjpとは 主にインフラ・運用などをメインテーマに開催されている街角勉強会。話したい内容はある程度自由。 https://ssm.pkan.org/ ある程度自由 の方針にブレず、今回も目次に「バスケットボールクラブの話」の文字が煌々と輝いてました。 https://twitter.com/FreeFromTheSoul/status/1047070580749545472 https://twitter.com/Umic_Y_ANG/status/1047086590298742784 https://twitter.com/Waraware_man/status/1047078831520022528 https://twitter.com/Waraware_man/status/1047086564084314112 https://twitter.com/Waraware_man/status/1047093192380710914 https://twitter.com/Waraware_man/status/1047100802085478401 時にゆるく、時に深く、各スピーカーのプロフェッショナルなセッションが繰り広げられ、聞き入ってしまいました。 CloudGarageでは、「Dev Assist Program」として、「エンジニアの好奇心やアイディアをカタチにする」ためのプログラムを展開しています。エンジニアや開発コミュニティ、スタートアップ企業、コワーキングスペースなどを対象に「CloudGarage」を無償提供いたします。また勉強会開催などにおいては、虎ノ門ヒルズ森タワー内の弊社セミナールームを会場として利用することが可能になります。イベントや勉強会(セミナーやもくもく会など)においても「CloudGarage」を無償利用いただけますので、ふるってご応募ください。 Dev Assist Program

CloudGarageでサーバセットアップ【その1:サーバの基本的セットアップ】

TECH
中津川 篤司

インスタントを簡単に立ち上げられるCloudGarageですが、立ち上げただけでは意味がありません。このインスタンスを使って開発を行っていかなければなりません。とは言え、自分の作りたいものはあるのに、セットアップで色々と時間が取られるのは面倒なはずです。 慣れてきたらKUSANAGI/CentOS-7.3-64bitなどのイメージから選択しても良いですが、まずは自分でイチから作業してみると何かトラブルがあってもリカバリーできるようになります。サーバの動きを掴んでおくと、後々役立つことも多いでしょう。 そこで今回から何回かのシリーズに渡ってステップバイステップでサーバのセットアップを行っていきます。まず初回はインスタンスの立ち上げとセキュリティ上の設定です。 インスタンスの立ち上げ CloudGarageにおいてインスタンスの立ち上げはそれほど困らないかと思います。今回はUbuntu 16.04 LTSを選んでいます。また、ポートを全開放としています。 ポート番号は絞り込んだ方が良いですが、執筆時点(2018年09月)において、任意の番号でポート開放ができないので全開放を選択しています。 これでインスタンスを立ち上げます。 サーバにログイン SSHでサーバにログインします。この時点ではIPアドレスで指定します。IPアドレスは自分のインスタンスのものと置き換えてください。 ssh root@222.222.222.222 サーバのIPアドレスはインスタンス一覧で確認できます。 ライブラリのアップデート すでにライブラリにアップデートが出ている可能性がありますので、それを適用します。 apt-get update apt-get upgrade ufwによるポート設定 ufwはファイアウォールソフトウェアで、任意のポートをアクセス可能にしたり、逆に弾くのに使います。サーバの役割によって開放するポートは違いますが、今回はWebサーバとして80と443、そして22022をSSH接続用のポートとして開放します。 まずufwをインストールします。 apt-get install ufw そしてまずすべてのポートを通信不可にします。 ufw default DENY そして必要なポートを順番に開放します。 ufw allow 80/tcp ufw allow 443/tcp ufw allow 22022/tcp この時点ではまだ ufw は有効になっていません。有効にして万が一SSHの接続を切ってしまうとログインできなくなるので注意しましょう。 SSHの接続ポート番号変更 /etc/ssh/sshd_config を修正します。 Port 22022 # 元は22 そして SSHD を再起動します。 service sshd restart ここまで終わったらufwを有効にします。 ufw enable そして、念のため現在のSSHセッションは残したまま、別なウィンドウでSSH接続できるか確認します。 ssh -p 22022 root@222.222.222.222 これで接続できれば ufw が正しく有効になっています。 ユーザの作成 最初はユーザがおらず、rootだけで作業することになりますが、セキュリティ上よくありませんのでユーザを作成します。 adduser goofmint #自分のユーザ名に書き換えてください パスワードは任意で設定してください。 SSHログインの設定 ローカルマシンにある ~/.ssh/id_rsa.pub の内容を先ほど作成したユーザの ~/.ssh/authorized_keys にコピーします。さらにこのファイルは自分だけが読み書きできるようにします。 chmod 600 .ssh/authorized_keys これでパスワードなしでサーバにログインできるか確認してください。 ssh -p 22022 goofmint@222.222.222.222 Sudoの設定 ソフトウェアをインストールしたりする際にはroot権限が必要になりますが、毎回rootになって作業するのは面倒です。そこでsudoを設定します。最初はroot権限で実行します。 admin グループに追加されたユーザはsudoが使えるようになります。 usermod -G admin nakatsugawa これで次回にログインした時から sudo su - と入力して自分のパスワードを入力したらrootになれます。 SSHでrootのログインを禁止する 最後にSSHでrootがログインできないようにします。/etc/ssh/sshd_config を修正します。 # 変更前 PermitRootLogin yes # 変更後 PermitRootLogin no そして SSHD を再起動します。 service sshd restart これで root アカウントでSSHログインできないのを確認してください。 ここまでの手順で最低限、セキュアになったと言えます。次回はHTTPサーバの設定を行います。

CloudGarageの良いところ

TECH
中津川 篤司

CloudGarageは仮想のサーバを立てる、いわゆるIaaSとしては後進のサービスになります。すでに世の中には多数のIaaSが存在する中、特徴がなければ生き残ることはできません。ということで、今回はCloudGarageならではの特徴を開発者目線で紹介します。 ストレージが高速 これが最大のポイントと言えるかも知れません。ストレージを仮想化して使えるようにしていたり、上位プランにしないと使えないと言ったことはありません。デフォルトで物理的にサーバにつながったSSDが利用できます。 速いのは正義です。ボトルネックになりがちなファイルIOが苦になりません。 リソースを購入して実際の構成は自由に CloudGarageではまずリソース(CPU、メモリ、ストレージ)を購入します。後はその購入した内容に応じて自由にインスタンスを立ち上げられます。例えば16コア分購入して、16台立ち上げるのか、2コアずつ8台立ち上げるのかも自由です。もちろん8コア + 4コア×2なんて構成もできます。 これが嬉しいのは、企業内の開発部隊の人たちが月額費用などを気にせずにインスタンスの増減ができるということです。一つのインスタンスを立ち上げると料金が変わるので予算が…などといった面倒さはありません。 運用で使う場合においてもWebサーバ、アプリケーションサーバ、DBサーバなど求めるスペックはそれぞれ異なるでしょう。そういった構成も柔軟に設定可能です。 料金が分かりやすい グローバルスタンダードな流れとしては従量課金制が多いのは確かですが、それだと仕事上(特にクライアントワーク)において面倒なことが多々あります。突発的なアクセス増に対して費用が急激に増したり、新規開発でどれくらいの流入が見込めるか分からない状態だと見積もりも困難です。 国産のIaaSだと月額固定が多いですが、CloudGarageもまた月額費用は固定となっています。ただし前述の通り、インスタンス構成は自由に変更できるというものです。 ロードバランサ付き デフォルトでロードバランサが付いています。アプリケーションサーバを追加した際などに利用できます。これはプランに関係なく利用でき、異なるプラン同士でもスケーリングなどに役立てられます。 用意されているOS、ソフトウェアがちょうどいい デフォルトで用意されているOSイメージは以下の6パターンです。Windowsのような特殊なものはありませんが、Webシステム向けであれば十分ではないでしょうか。 CentOS (32/64 bit) Ubuntu (32/64 bit) Debian (64bit) Fedora (64bit) openSUSE (64bit) RancherOS (64bit) さらに独自のディスクイメージをアップロードすることもできます。 あらかじめインストールできるソフトウェアは以下の通りで、こちらは開発者目線のものが多くなっています。 Apache2.4/PHP7/MySQL5.7 Apache2.4/Tomcat8.5/JDK8/MySQL5.7 Ruby on Rails GitLab WordPress Redmine KUSANAGI KUSANAGI + Welcart nginx がないのが残念ですが、さくっと開発をはじめるのであればApacheの方が楽なのかも知れません。 まとめ IaaSの多くは機能を細かく分けて、それらを組み合わせて自分の作りたいものを開発すると言った形になっています。それはそれで良いのですが、初見の人からすると分かりづらく、どこを変更したらどうなるのかという繋がりも見えづらくなっています。 CloudGarageはシンプルで十分な機能を備えたIaaSと言えます。とりあえずさくっと使ってみるというのにぴったりでしょう。現在、無料お試しプラン(2コア、メモリ4GB、ストレージ100GB)も用意しています。ぜひ試してみてください! CloudGarage - クラウドガレージ | 定額型パブリッククラウド

CloudGarageの始め方

TECH
中津川 篤司

皆さん、はじめまして。今月(2018年09月)からCloudGarageのエバンジェリストになりましたMOONGIFTの中津川と言います。普段はオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログを運営していたり、他の開発者向けサービスの広報支援、DevRel MeetupやMonaca UGといったコミュニティの運営を行っています。 今回はまず初回ということもありますので、CloudGarageに実際に登録してインスタンスを立ち上げるまでの流れを紹介します。 アカウント登録する まず最初はトップページに移動します。右上にアカウント登録がありますので、それをクリックします。 そうするとメールアドレス入力欄が表示されますので、メールアドレスを入力します。 指定したメールアドレス宛に、確認メールが送られてきます。メールボックスをチェックしましょう。 メールの内容は以下のようになっています。アカウント登録用のURLが記載されていますので、クリックします。 表示されたフォームでアカウント情報を入力していきます。 次に進むと決済情報の入力になります。 次に進んだところでアカウント登録完了になります。 コントロールパネルの紹介 こちらがアカウント登録直後のコントロールパネルです。 まず最初に行うのはインスタンスの作成です。この時、二つのプランが用意されています。一つがリソースプール、もう一つがWordPressホスティングプランです。WordPressを立ち上げる場合には後者で、それ以外の場合は前者にするのが良いでしょう。今回はリソースプールプランを選択します。 リソースはCPU、メモリ、ストレージによって7パターンあります。無料お試しプランもあります。 ちなみにこちらはWordPressプランです。こちらは4パターン用意されています。 リソースプールプランでプランを選択すると、月額料金が表示されます。 リソースを購入しました。 インスタンスを追加する 続いてインスタンスを購入します。最初はリソースを購入しただけで、このリソースをどう割り当てるかは開発者自身が自由に選べます。すべてのコアを一台に入れて強力なインスタンスを立てることも、1コアずつ並列化させるのも自由です。 インスタンスは購入したリソースプランに応じて選べます。 今回は2コアのリソースだったので、1コアずつ2台立ててみたいと思います。 OSやアプリケーションを選べます。 今回はUbuntu 16.04 64bitを選んでいます。 そしてインスタンスを立てる時点で開放するポート番号を指定できます。Webサーバであれば SSH / HTTP / HTTPS あたりが無難でしょう。 さらに公開鍵もアップロードできます。この公開鍵は名前を付けておいて、別なインスタンスを立てる際にも利用できます。 最後にインスタンス名やrootアカウントのパスワードを設定します。 インスタンスが作成されました。 二台目のインスタンスも立ち上げ中。 各サーバはグローバルIPアドレスとプライベートIPアドレス、両方を持っています。 まとめ いかがでしょうか。CloudGarageでインスタンスを立てるまでの流れが分かったかと思います。現在、無料お試しプラン(2コア、メモリ4GB、ストレージ100GB)も用意しています。ぜひ試してみてください! CloudGarage - クラウドガレージ | 定額型パブリッククラウド

振り向けばヨコハマ~、CloudGarage Deep Meetup in Yokohamaイベントレポート

イベント・勉強会
セッションチーム

こんにちは。CloudGarageセッションチームです。 お盆休みに花火大会やお祭り、高校野球と夏休みも終盤に差しかかりつつ、まだまだ夏まっ盛りですが、 皆さん楽しんでますでしょーか? 僕はオフィスでイベントレポートのブログ書いてます。(2018/08/15現在) さて先日8/4に横浜にて、CloudGarage Deep Meetup in Yokohamaが開催されました。 今回のテーマは~俺の気に入っているCMSのよいところ~ということで、 色々なCMSの最新Topicsや利用方法などを聞くことができて、すごく参考になりました。 ちなみに会場は株式会社ネットフォレスト様が運営するコワーキングスペース/Bangarrow(バンガロー)という素敵スペースです。横浜駅からも近くロケーションは抜群、会場からのみなとみらいビューも最高です。振り向けばヨコハマです。 https://twitter.com/egoiste_pl/status/1025612253062524928 こちらは利用料金も初回登録料や会員登録料などはなく、気軽に使えるところがGoodです、また法人登録の場合は、その法人の方は誰でも使うことができるところも良いですね。 近隣に行かれる際は、ぜひご利用してみては。 最近はSNSで自分タグ付けしちゃう店長、イケてます。 https://twitter.com/S_O_F_Science/status/1025606539720110080 それでは当日の模様をレポートしますね。 ■CloudGarage Deep Meetup in Yokohama 当日のスケジュールはこんな感じです。 スタートは恒例の中村メンバーより会場挨拶です。 https://twitter.com/2nose/status/1025601863209472000 いつもの台詞、頂きましたw ▼「CloudGarageのサービス紹介」  NHNJAPAN 小柳津 https://twitter.com/CloudGarage_PR/status/1025602144420806656 まずは弊社:小柳津よりCloudGarageのサービス紹介をさせていただきました。 https://www.slideshare.net/junoyaizu/cloudgarage-deepmeetupyokohama この度、2018/8/2にリニューアルしました新しいCloudGarageの3つの特徴的な機能と、開発者を支援する制度、イベント限定の特典クーポンなどをご紹介させて頂きました。2週間のお試しプランなどもご用意してりますので、ご興味ある方はぜひぜひ♪   ▼「できる Movable Type 7」 シックス・アパート高山様 ゲストセッション、第1弾はシックス・アパート Movable Type のリードエンジニア高山様に登壇頂きました。 資料はこちら↓ https://speakerdeck.com/swordbreaker/dekiru-movable-type-7   17年という長い歴史のあるMovableType。最新のMT7では、一から設計を行い「Publishing PlatfromからContent Hub Paltform」へ進化を遂げています。新機能Topicsとしてはカテゴリセット/ブロックエディ/DATA APIなどが強化されています。 またコミュニティ活動も全国で活発行われているとのこと。(ちなみに直近のMTDDC MEETUP HOKKAIDO 2018ではCloudGarageも参加させて頂きました。) 東京ではMTDDC Meetup TOKYO 2018が2018年11月3日 (Sat) Yahoo! JAPAN セミナールームで開催されますので、こちらも是非チェックを! ▼「concrete5 CMS の魅力を紹介」 コンクリートファイブジャパン Katz Ueno様 続いてゲストセッション、第2弾はコンクリートファイブジャパンの上野様(TOEIC 1発990点!)に登壇頂きました。 実際のDEMOではCloudGarage上でconcrete5を動かしていただきました! ありがとうございます! 資料はこちら↓ https://www.slideshare.net/katz515/concrete5-cloud-garage-meetup-yokohama-108585422 concrete5の特長としては、ページ内でブロックを積み重ねる感じの見たまま編集が可能なところと権限機能が豊富で、特にワークフロー・会員登録機能の充実が来場の方々に響いていました。 僕もこのあたりはconcrete5のストロングポイントだな、と思います。 concrete5のユーザーグループコミュニティも積極的にMeetUPを開催されておりますので、ご興味ある方はぜひぜひ。 > concrete5 東京ユーザーグループ   ▼「ズバリ解決、WPの複数管理」 Plesk 町田様 ゲスト登壇のトリはPleskの町田様に登壇頂きました。 資料はコチラ https://www.slideshare.net/ssusere3d53c/plesk-wordpress-toolkit-3x-109651816 WordPressサイトの複数管理に有効なPleskWordPressToolKitについて説明頂きました。 このツールはホントに便利です。 WordPressユーザーが頭を悩ますポイントを解決する、と謳っていますが、その通りだなと。 複数のWordPressサイトを一覧で確認・管理出来るだけでなく、ステージング環境の構築や複製などを手間なく簡単に行えます。 CloudGarageでも扱えるよう、現在検討をすすめておりますので、今しばらくお待ちくださいませ。   ■LTタイム https://twitter.com/_takeuchi_/status/1025609572675813378 ゲスト登壇の後は気持ちよく乾杯!、お酒は大量にあるんですw  そして引き続きLTタイムです。   ▼「中国向けサイトで使えるCMSの裏技」 クララオンライン 吉村様 https://twitter.com/bibelot1984/status/1025636028256677888 資料はこちら↓ 中国向けサイトで使えるCMSの裏技 @Cloud Garage Deep Meetup in Yokohama "Bangarrow" from Masaki Yoshimura このセッションめっちゃ勉強になりました。 日本・中国にそれぞれ用途別にリージョンを分けて行う手法にて、中国側の情勢により今後は変わるかもですが、現時点ではすごく有効な気がしました。 ▼SEOにも効いてくる表示高速化のはじめの一歩「画像軽量化」  アイデアマンズ 能勢さん 資料はコチラ。 https://www.slideshare.net/2nose1/seo-108834851?ref=https://blog.ideamans.com/2018/08/cloudgarage-meetup-in-yokohama.html サイトの表示高速化はWeb制作における重要なファクターですが、一つの手法として画像軽量化が効果を発揮します。 LTでご説明いただいたLightFile シミュレータは、どのぐらい画像軽量化の効果があるのかをチェックすることができます。無料で利用できますので、ぜひお試ししてみてください。 →LightFile シミュレータ -- その他にも、DAP活用のお話、CloudGarageとガ○ダムなお話、アオイハナよろしくね話、WordPressホスティングな話などたくさんのLTをしていただきました。野見山さん、榊さんをはじめ皆さん、本当にありがとうございます!大感謝。 ▼おまけ さて、いかがでしたでしょうか。会場を貸して頂きましたネットフォレスト様をはじめ、皆様のご協力のおかげで大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。この場を借りてお礼申し上げます、本当にありがとうございます! そんなわけでCloudGarageはこれからも、色々な地域、コミュニティの皆様とこういったイベントを行って参ります。 もしご一緒できるイベントなどございましたら、「CloudGarageさん、イベントしない?」とFacebookやTwitterでお気軽にメッセージくださいませ。 それではまた! https://twitter.com/AoiHana0727/status/1026725154380963840

Deep Meetup in Sendai @ お洒落コワーキングスペース by enspace

TECH
takano

毎日暑いですね、高野です。 これは、遥か古の、まだ地球が暑くない7月18日、CloudGarage Deep Meetup in Sendaiが催された、昔々のお話です(要約:ブログ書くの遅くなってすみませんでした)。 「コワーキングスペース」って単語がもうお洒落 今回のCloudGarage Deep Meetupは、enspace様で開催させていただきました。設立間もないコワーキングスペースとのことで、一張羅のCloudGarageポロシャツの襟を正して行ってまいりました(普段着)。 青葉通一番町駅下車、初夏の緑に包まれた青葉通りを抜けると。。。 enspace様オフィスにてMeetup準備中!オシャレすぎて、ポロシャツ着てきた自分がやるせないです…#cloudgarage pic.twitter.com/uj3PHIl3Nn— CloudGarage (@CloudGarage_PR) 2018年7月18日 オシャレーーーーーー なんか窓きれいーーーーーー 俺のポロシャツ地味ぃーーーーーー 準備の間、オシャレソファーで作業させていただきました。 enspace様オフィス、オシャレすぎて自分の着てる服が縄文時代の服に見えてきたし自宅は竪穴式住居だったかもしれない。 pic.twitter.com/RRMLnYg9CM— JAPANO (@JAPANO8) July 18, 2018 東北最大級のシェアオフィス・コワーキングスペースとのことで、勉強会や、交流会を始めとする様々なセミナーやイベントが企画出来るフリースペースを提供されています。ご利用をご検討の方は公式ページをご確認ください。 新たなビジネスの創造を目指す人たちのシェアオフィス・コワーキングスペース「enspace」 さて会場設営が完了。角ハイボールもきりっと冷えてスタンバイOK。満を持してスタートです! CloudGarage Deep Meetup in Sendai はーじまーるよー。#CloudGarage pic.twitter.com/rKE6Je1dmz— CloudGarage (@CloudGarage_PR) 2018年7月18日 開会のあいさつと乾杯│中村 哲也 まずは弊社中村から、い つ も の でごあいさつ。 い つ も ので、中村より開演のごあいさつ。#CloudGarage #売りに来たんじゃない #会いに来たんだ #武者ガンダム pic.twitter.com/cLFZzjt4rn— CloudGarage (@CloudGarage_PR) 2018年7月18日 CloudGarageのサービス紹介│小柳津 純 CloudGarage DeepMeetUp in 仙台 from jun oyaizu 続いて小柳津からCloudGarageを説明させていただきました。ありがたいことに、ご来場いただいた方の多くがCloudGarageを既にご利用いただいており、普段お伝えしきれてない商品の魅力から、今後の展望まで広くお話しさせていただきました。 https://twitter.com/CloudGarage_PR/status/1019533864576806913 enspace│伊藤 小百合さま CloudGarageスタッフのセッションが続きましたが、今回のスペースをご提供いただいたenspace様からもご紹介のセッションをいただきました。 #enspace #CloudGarageenspace様から、ご紹介のmovie!縁のエン、宴のエン、ビジネスの¥(エン)、エンジニアのエン、応援のエン\オーサーレー/ pic.twitter.com/FyKtj1ztIf— CloudGarage (@CloudGarage_PR) 2018年7月18日 このenspaceの「en」には、私たちが大切にしてきた5つの想いが込められています。お客さまに価値を提供し、「ありがとう」を“対価(円=en)”でお預かりすること。ベンチャーとして実績が少ない中でも“応援(en)”してくれた方々との“ご縁(en)”。起業当初から“エン(en)ジニア”の力を活用し、可能性を最大限に高めてきたこと。どうせやるなら、楽しく、仲間とともに宴(en)をするように進めていきたい。 かっこいいいいいい!!!(・∀・) 語彙力不足でオシャレしか言ってませんが、洗練されたスペース設備のみならず、スタッフの皆様からもフレンドリーかつ細やかなご配慮をいただき、素晴らしいサポートをご提供いただきました。仙台エリアでコワーキングスペース、イベント会場をお探しの方はぜひ! インクレイブ株式会社│笠原 有史さま ここで真打、インクレイブ株式会社 笠原さまのセッション。 https://twitter.com/CloudGarage_PR/status/1019552584481173511 弊社製品を長らくご愛用いただいているユーザー様で、今回は実際にCloudGarageを導入してみた工程をご説明いただきました!感謝! 同時に、開発されたインクレイブ社のxmaps+とzipserverをご紹介いただきました。便利すぎてヨダレ出ました。うちのフォームにもzipserver導入しませんか上司ぃ?? IT業界のトラブルを乗り越える│平賀 真琴 平賀のセッションは、IT業界のトラブルを乗り越える話。 支離滅裂な発言テンプレが光ってました。 0717cloudgaragemeetup sendai from 真琴 平賀 今回のイベントはご歓談がいつも以上に盛り上がった印象でした。 日頃お使いいただいてるユーザー様から、率直なご意見を生で聞くことができましたし、皆様のビジネスのお話しをうかがうこともできました。CloudGarageがその一助を担えればと思い、邁進するモチベーションをいただけてありがたい限りです。その感謝の一端を、わかばちゃんと武者ガンダムMK-Ⅱに代えさせていただきました。お納めください。 プレゼント抽選会!Get わかばちゃん!enspace様の本棚が充実する結果になりました()おめでとうございます!#CloudGarage #わかばちゃん pic.twitter.com/woLPqC6oFQ— CloudGarage (@CloudGarage_PR) 2018年7月18日 Get GUNDAMおめでとうございます! pic.twitter.com/2o4AprT3LC— CloudGarage (@CloudGarage_PR) 2018年7月18日 とても楽しい時間をありがとうございました!ユーザー皆様とたくさんお話しする機会を持て、大変有意義な時間をすごさせていただきました、日頃より誠にありがとうございます!&これからも何卒よろしくお願いいたします! 【CloudGarageからのお礼】先日、CloudGarage Deep Meetup in Sendaiを開催しました。 ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。また仙台の皆さまに会いに行きます。 pic.twitter.com/WwHrpSk7l5— CloudGarage (@CloudGarage_PR) 2018年7月20日 いただいた貴重なご意見と、楽しい思い出を胸に秘め、すぐさま東京に戻って改善・検討をする決意を固める私でした。 ホテルで朝食。牛タン味噌焼きをはじめとした仙台名物が総出で4の字固めしてきて東京に帰る気が0になった。 pic.twitter.com/mr8RSTZ5jU— JAPANO (@JAPANO8) July 19, 2018 それではまた!

【新機能追加】スケールアップ・ダウンが可能に。

CloudGarage
セッションチーム

いつもCloudGarageをご利用いただきありがとうございます。 この度、多数のご要望にお応えして、「スケールアップ・ダウン機能」を追加いたしました。 スケールアップ・ダウン機能 CloudGarageでは、作成済みのインスタンスをコピーして処理するインスタンス数を増やす「スケールアウト」を従来よりご利用いただけますが、今回のアップデートにより、インスタンス数を増やすのではなく、インスタンス自体のリソース(メモリ・CPU・SSD)を拡張、縮小することができるスケールアップ・ダウン機能が追加されました。コントロールパネルからの操作で簡単にインスタンスのスペック(メモリ・CPU・SSD)を個別に変更することが可能です。 ※仕様上、SSDはスケールアップのみご利用可能です。スケールダウンはできませんのでご注意ください。 ※ISOイメージから作成したインスタンスではスケールアップ・ダウンはご利用いただけません。(2018/8/2現在) スケールアップ・ダウン機能の利点としては、例えばデータベースを利用したウェブサービス構築する場合に、初期は最小スペックのインスタンスで利用を開始して、アクセスが増えた際に後からメモリスペックを増強することで、インスタンスが逼迫する度により大きな別のインスタンスにデータの引越しをする必要がない点があげられます。これにより、サービス運用の工数を大幅に削減することができます。また、キャンペーンなどで一時的なインスタンスのリソース不足の際に、CPUだけスペックをアップしたりメモリだけスペックをアップすることもできますので、お客様の用途にあわせてより柔軟なクラウド利用ができるようになります。 4月にリリースされたプラン変更と今回のスケールアップ・ダウン機能の2つにより、インスタンス導入時のサイジングで悩む必要はありません。導入後のインスタンス稼働状況に応じてクラウドを自由に必要なサイズに変更することができますので、ぜひご活用ください。 以上、機能追加について簡単に説明させていただきました。 コントロールパネル操作手順 スケールアップ・ダウン機能 操作手順 1.「インスタンス」ページから対象の「インスタンス名」をクリックしてください。 2.「インスタンス情報」内の「スケールアップ・ダウン」をクリックしてください。 3. パネル上でご希望のスペックを選択し、「変更する」をクリックしてください。 4. 内容をご確認のうえ「変更する」で完了です。 以上となります。 今後とも、CloudGarageをよろしくお願いいたします。

【チュートリアル動画】WordPressデータ移転時のDB内ドメイン情報の置き換え

自由研究
セッションチーム

皆さん、こんにちは。 CloudGarageセッションチームです。 今回は、ドメイン変更を伴うWordPressサイト移転時に発生する作業の中で、WordPress内部のDBに記録されたドメイン情報の置き換えについて、チュートリアル動画を制作しました。 この動画ではドメイン情報の置き換え作業を行う際に便利なツール「Serch-Replace-DB」を使用しております。 ぜひご参照くださいませ。 これからも皆様のお役に立てるようなチュートリアル動画を追加していきたいと思います。 ご利用に際しご不明な点などございましたら弊社サポートまでご連絡くださいませ。 お問い合わせ┃CloudGarage 今後ともCloudGarageをどうぞよろしくお願いします。

MTDDC MEETUP HOKKAIDO 2018レポート

イベント・勉強会
takano

MTDDC MEETUP HOKKAIDO 2018 本名のイニシャルがMTなので、Movable Typeの申し子といっても過言ではないはず(過言)、セッションチームの高野です。初の北海道上陸となり、緊張のあまり前日の食事も喉を通りませんでしたよ。。。 あー!お客様ー!困ります!あー!ほっけで!お刺身だなんて!そこにイクラのどぶづけだなんてー!あー!!お客様ー!!! pic.twitter.com/BzNIrvw6FN— supo.from賛否両論 (@supo48000) 2018年6月8日 北海道は札幌、真夏の暑さと聞いていましたが、薄雲かかる空の下、北の大地の涼しさを満喫しつつ、MTDDC MEETUP HOKKAIDO 2018に、CloudGarageはブース出展してまいりました! (中村さん、広島のイベントレポートまだですか?) 某ロックバンドさながらの超絶Coolなポロシャツを来たスタッフの皆様と一緒に、CloudGarageもブースを組み立て。。。 MTDDC Meetup HOKKAIDO 2018 スタート直前風景! 開場間近、着々と準備が進んでます! (スタッフシャツが超かっこいい・・・) CloudGarageブースにもぜひお立ち寄りください!#mtddc #CloudGarage pic.twitter.com/MFPw2q9A4k — CloudGarage (@CloudGarage_PR) 2018年6月9日 新入社員も紹介させていただきました(もうすぐ誕生日)。 スポンサーブースで可愛い子頂きました! #mtddc pic.twitter.com/ZL1PWiMj9F— 海老庵? (@evian) 2018年6月9日 超充実!セッションの一部をご紹介! そして今回の楽しみとしては、セッションの充実っぷり。 Movable Typeガチ勢から「MT?ナニソレおいしいの?」勢まで、プロフェッショナルな方々のセッションが終日行われます。今回は自分が参加できた一部をメインにご紹介させていただきます! ┃コンテンツが活きる CMS と情報設計 / シックス・アパート株式会社 取締役CTO 平田 大治 氏 https://speakerdeck.com/hirata/mtddc-meetup-hokkaido-2018-keynote?slide=1 Movable Typeの提供元、シックス・アパート株式会社の取締役CTO 平田氏の基調講演です。 シックス・アパート社とMovable Typeの変遷から、Movable Type 7で目指したところなど、興味深いお話でした。HTML黎明期を直で体験してる方の重みのある言葉を聞けました。 2013 → 2018の変化 ■ステークホルダーの変化  ウェブマスター、更新担当、デザイナー、コンサルタント…様々なレイヤーがウェブに関わるようになった。 ■データの多様性  かつてはテキストのみだったウェブ上のデータが、画像、動画、svgなど多様化してきた。 ■アウトプット先の多様化  デスクトップPCのみから、モバイル、アプリ、DBなどにアウトプット先も多様化。MFIの実装。 言われてみて改めて納得しました。レスポンシブとか考える必要無い時代もありましたね…(筆者はその頃は格闘ゲームの一撃必殺コンボのことしか考えてませんでした。) 特に「ステークホルダーの変化」によるCMSへの要求の変化は大きいように思います。「基本的に情報やコンテンツはカオス、きっちりとした情報、コンテンツばかりとは限らない」点とあわせて、考慮を重ねてリリースされたMovable Type 7の今後が楽しみです。詳細の説明もありましたが、続く長谷川氏のお話にて触れさせていただきます。 ┃Movable Type 7 のすべて / シックス・アパート株式会社 Movable Type プロダクトマネージャー・リードエンジニア 高山 裕司 氏 Movable Type 7 のすべて from Yuji Takayama 2018年5月16日に提供開始されたMovable Type 7の詳細について語っていただきました。 ■「ブログ」という言葉を「サイト」に統一し、コンテンツタイプ単位での管理に変更。 「MT7、ブログやめたってよ」 衝撃のCMSブログやめる宣言いただきました。 ■ユーザーインターフェイス刷新 Bootstrap4 をオリジナルカスタマイズしたデザイン。すっきりしてます!(スライド参照) スタイルガイド公開中ですのでご興味ある方はこちらから。 MT7 スタイルガイド : MT7 Styleguide ■「コンテンツフィールド」「コンテンツタイプ」「サイト」 今までのMovable Typeとは用語が刷新されていますが、「情報設計でやることは大差ない」とのことで、根幹は既存のMTをベースに、より自由度の高い設計ができそうです。 概要としてはこんなかんじで。。。詳細についてはスライドをご参照ください。 注意点としては、現状は既存MTからのデータ移行はできず、新規サイト作成時に利用できる点。こちら含めた改善は、2019/4Qまでロードマップが引かれており、「オリンピックまでアップデートし続ける」と笑顔で語っておられました。MT7アップデートとオリンピックを心待ちに、2019年までの日々を過ごそうと思います。 ┃SVG is on your side. / 株式会社まぼろし CCO 松田 直樹 氏 デザイナーさんから、.svgファイルで納品をいただくことが増えてきた昨今、「SVG初心者いじめんなよ、泣くぞ」と涙をためていた自分にはありがたすぎるセッションです。SVGというワードを初めて聞く方にもわかりやすいセッションでした。 SVGとは ■XML文書である(!) ■=HTML内に直接書くことができる。画像読み込みより軽い(!!) ■=CSS、JavaScriptでの効果、アニメーションが適用できる(なんだってーーー!!!!!!) スライド5枚目くらいでもう目から鱗でした。 さらに後半ではJavascriptによるSVGアニメーションの作り方をレビュー。 Illustraterレイヤーからの説明で大変わかりやすかったです。 SVG = Super Very Good (スライド引用) 個人的な感想としては何よりスライドがおしゃれ&おもしろかったですw 是非ご一読を。 ┃デザイナーも知っておきたいシステム思考入門 / 長谷川 恭久 氏 長谷川 恭久 氏 https://speakerdeck.com/yhassy/dezainamozhi-tuteokitaisisutemusi-kao-ru-men?slide=1 デザイナーと冠していますが、万物に通じる課題解決の思考法についてお話しいただきました。 ■システム思考とは 一つの原因が一つの結果を生み出していると考えがちだが、実際は複数の原因が絡んで結果につながっているが、原因と結果は一直線ではなく複雑な「システム」。それを分解して、課題解決の優先順位を見つけやすくする思考法 まとめて書いてしまうと小難しいですが、例えば お菓子を食べすぎ→太る・・・から、お菓子を減らしてやせよう。 ではなく ストレスが多い→お菓子を食べすぎてしまう→太る・・・から、ストレスの原因を解決しよう。 といったプロセスでしょうか。長谷川さんのお話しが素晴らしかったので、スライドをご覧いただいたほうがわかりやすいかと思います。デザインやUIに絡めて具体例でわかりやすく説明していただき、明日にでも実践したくなる内容でした。 断腸の思いで聞けなかったセッションもご紹介 2部屋で同時開催だったので体が足らず…orz スライドをアップしていただいてますのでご紹介させていただきます! ※Web上でスライド資料が見つけられなかったものについては割愛させていただいております。ご了承ください。 #mtddc 本日「Adobe XD+Photoshop+Illustratorで、過去資産を活かした新ワークフローを目指す!」を受講してくださった皆さま、ありがとうございました!スライドはXDのプロトタイプとして下記に公開しており、サンプルとヘルプへのリンクがコメント欄に入れてあります。https://t.co/HbSllbEvuU— Akiko Kurono (@crema) 2018年6月9日 昨日のセミナーの講演資料です。「ころばぬ先のテクニカルディレクション 」https://t.co/nzUMiQdlf3#mtddc— 西畑一馬@to-R (@KazumaNishihata) 2018年6月10日 先日行われた #MTDDC Meetup HOKKAIDO 2018に、登壇&出展してまいりました。ブースセッションでは、代表の宮永が #Lighthouse に関する内容をお話させていただきました。スポンサーブースでは、製品紹介や #クイズ を行いました。https://t.co/SXh6VCQXFu— アイデアマンズ (@ideamans) 2018年6月12日 北海道のみなさまありがとうございました?#MovableType_net は制作者様向けの評価ライセンスもご提供していますので、ぜひおためしいただければと思います(・v・)?札幌から #MTDDC がTwitterトレンドに! MTDDC Meetup HOKKAIDO、お疲れ様でしたの巻 [ほぼ週刊SA]https://t.co/n6AFr9eaA2— movabletypenet (@movabletypenet) 2018年6月12日 #MTDDC のスポンサーセッションでもとりあげたGoogleの新しいツール「#Lighthouse」をつかっての自社サイト検証結果を公開。国内上場企業の3,000社以上のサイトをLighthouseでチェックしてみました。https://t.co/ypkmBMGsU7— きちくさん (@_ki_ku_chi_) 2018年6月13日 おわりに クロージングでは実行委員長 西山氏による、プレゼント争奪じゃんけん大会を経て、閉幕となりました(MTDDCシャツほしかったorz) じゃんけん大会を経てクロージングも滞りなく、一旦本編終了です!ご来場・ブースお立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました!懇親会をお楽しみください! #mtddc #CloudGarage pic.twitter.com/oVjYbtGRvw— CloudGarage (@CloudGarage_PR) 2018年6月9日 本編クロージングと懇親会で、じゃんけんに勝ってしまった!めちゃうれしい!活用します!!! #mtddc pic.twitter.com/EzNFsih7JC— きー坊 Classic ASP なう (@jnkykn) 2018年6月9日 盛りだくさんの内容で思ったより長文になってしましましたが、あっという間の一日でした! 最後になりましたが、実行委員会、スタッフ、協賛の皆様、内容の濃い楽しいイベントをありがとうございました! Movable Typeの今後に期待を膨らませながら、次回も楽しみにしています! それではまた! 北海道ほっけのサイズが異次元であることがわかる。。。そう、iPhoneならね... pic.twitter.com/gFpqJr3yZi— supo.from賛否両論 (@supo48000) 2018年6月8日 松尾...ありがとう...それ以外の言葉が見つからない...#mtddc pic.twitter.com/fPHi6MBFtF— supo.from賛否両論 (@supo48000) 2018年6月9日

WordCamp Osaka 2018に参加してきました!

イベント・勉強会
takano

みなさんこんにちは、スジ焼きと串カツと551蓬莱があれば生きていける、Webディレクターのタカノです。 初のWordCamp参加です。前日は緊張で夜も眠れず、ひたすらにネギ焼きを貪り食うしかできませんでした。 真夏日和の6/2、WordCamp Osaka 2018が関西大学梅田キャンパスにて開催され、CloudGarageセッションチームもGoldスポンサーとして参加させていただきました!ブースの様子から注目セッションまで、大盛況だった当日の模様をレポートします。 大盛況スポンサーブース 盛況すぎぃ! https://twitter.com/wordcamposaka/status/1002743569428312066 WordPressカルトクイズが開催されたり↓ https://twitter.com/wordcamposaka/status/1002733344314937345 コーヒーがあったり↓ https://twitter.com/wordcamposaka/status/1002747464326131712 スイーツがあったり↓ https://twitter.com/wordcamposaka/status/1002761869239595008 「ここで生涯を過ごせるのでは…?」と快適空間で赤福をムシャムシャしつつ、CloudGarageブースにてたくさんのお客様とお話させていただきました。WordPressホスティング限定クーポン他、ノベルティが空になるほどのご来訪、ありがとうございました! https://twitter.com/CloudGarage_PR/status/1002765625133953025 当日セッションの一部をご紹介! セッションフロアではWordPressの第一線を担う有意義なセッションが満載! 身一つでは足りませんでしたが、拝聴できたものをご紹介させていただきます。 - Google 検索最新情報 2018(WordCamp版) by金屋武明氏 - Google検索エヴァンジェリストの金屋武明氏から、検索エンジンの最先端情報を聞くことができました! 御本人の希望によりセッション資料は非公開ですが、端的にまとめると↓のようになります。 【MFI】 MFI=モバイル ファースト インデックス Google botのクロールが、PCサイトからモバイルサイトを主軸に巡回するようになるよ!というお話でした(ざっくり)。 具体例でいえば、「PCサイトに文字列は検出されたけど、モバイル端末で検索するとレスポンシブ表示で省略されてしまい、必要な情報が見つからない。」といったケースがなくなります。制作サイドとしては、必須な情報は全ての端末で表示されるよう、ページ構成の配慮が求められそうです。 詳細は公式ブログをご参照ください。 Google ウェブマスター向け公式ブログ: モバイル ファースト インデックスを開始します 【NewSearchConsole】 Webディレクター御用達!SearchConsoleが新しくなりました!(2018年1月リリース) 個人的にはデータ参照できる期間が最長90日間→16ヶ月間になった点にお世話になってます。「去年のこの時期どのくらいっだったっけ?」というデータを見たくても、CSVダウンロードがめんどくさくて挫折する日々よ、さようなら。(怠惰 こちらも詳細は公式で。 Google ウェブマスター向け公式ブログ: 新しい Search Console をご紹介します 【SpeedUpdate】 2018年7月から、ページ読み込み速度を検索順位に反映するルールが追加されます。「致命的に遅い場合は検索結果に影響する」というものであり、早ければ早いほど上位に表示されるというわけではないです。 Google ウェブマスター向け公式ブログ: ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します そのほかChrome拡張機能のLightHouseなど、ディレクター垂涎のお話が満載でしたが、文字数の都合で割愛させていただきます。気になる方は以下からの最新収集をご確認ください! 検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド - Gutenbergで変わるWordPressエディタのカスタマイズ by岡本秀孝氏 - 後述のContributer Sessionでも登壇されていた、Gutenbergコアコントリビューターの岡本秀孝さんによる、Gutenberg最新情報です。 「Gutenberg??ああ、昨日食べたよアレ。」などと世迷い言をほざきながらGoogle検索して肖像画を眺めるレベルのイージーユーザーですが、概要と開発近況を聞くことができました。 変更点の根幹は、カスタマイズする手段が、PHP+カスタムフィールド から JavaScript+Reactに 変わることです。これまで以上の自由度でエディタを編集できる一方で、JS/Reactの習得が必須になります。先行してガイドが公表されているので、気になる方は目を通しておくと良さそうです。 Gutenberg Migration Guide なお、「Classic Editor」なるプラグインをインストールすれば現行と同様のエディタも使えるので、JavascriptもReactもわかんなくても大丈夫です。WordPressライトユーザーにとってはありがたい話です(´人`) - Contributer Pannel Discussion - 予定されていたセッションが中止となり急遽、第一線で活躍されてるContributerの皆さんによるディスカッションが開催され、その動機やメリットを話してくださいました。 共通して「直接の報酬ではなく、最新情報・語学力・技術力などを得ることができた」とのことで、有意義な活動内容と、日々のご活躍をうかがうことができました。 WordPressに限らず、オープンソースの開発に対して無償で貢献する方々がどんな動機で取り組むのか興味があった自分としては、そのモチベーションの一端を聞けて非常に有意義でした。いただいたアドバイスとしては、「フォーラム上でどんどん質問・回答してほしい。みんなで盛り上げてほしい。」とのことでしたので、皆様どんどん盛り上げていきましょう(筆者はビビリなので控えめにいく所存) フォーラム: WordPress への貢献と参加 « サポートフォーラム 自分が聞けたセッションは以上ですが、公式サイト・SNSアカウントからもスライド、当日の様子等ご覧いただけます。ぜひご確認ください! 公式サイト:WordCamp Osaka 2018 公式Twitterアカウント:WordCamp Osaka おわりに スポンサー枠として参加した身ですが、ブースにいてもセッションを聞いてても新鮮な情報と仕掛けが満載で、仕事を忘れて楽しませていただきました!運営の皆様の情熱に感謝!本当にありがとうございました&おつかれさまでした! https://twitter.com/wordcamposaka/status/1002837859953303552 ブースご来場いただいた皆様もありがとうございました! また次のイベントでお会いしましょう! https://twitter.com/supo48000/status/1004662702059368448

【チュートリアル動画】Welcart for WordPress インスタンス作成方法

自由研究
セッションチーム

皆さん、こんにちは。 CloudGarageセッションチームです。 2018/5/17にCloudGarageは新たな機能として、アプリケーションイメージにWordPress専用ショッピングカートである「Welcart for WordPress」を追加しました。 このイメージを選択することでKUSANAGI上で動作する高速化されたWordPressにWelCartプラグインを導入したインスタンスを数クリックで立ち上げることが可能になります。 今回はそのWelcart for WordPressインスタンス作成方法をチュートリアル動画にて制作しましたので、ご覧くださいませ。   https://www.youtube.com/watch?v=ozZpMHC-WJ8&feature=youtu.be   また、このイメージはドメイン名やSSLを設定する際に、KUSANAGIコマンドを使った、いわゆる黒い画面での操作が必要となります。 こちらに方法については前回のチュートリアル動画をご参照くださいませ。 これからも皆様のお役に立てるようなチュートリアル動画を追加していきたいと思います。 ご利用に際しご不明な点などございましたら弊社サポートまでご連絡くださいませ。 お問い合わせ┃CloudGarage 今後ともCloudGarageをどうぞよろしくお願いします。

ページトップへ